二本松市議会 2022-09-08 09月08日-02号
観音丘陵遊歩道の除草につきましては、霞ヶ城見晴台から二本松市民会館までの2.7キロメートル区間全体を直営により、初夏から秋まで2巡する定期除草を行っております。また、さらに著しく繁茂するところについては、定期除草に加えて、スポットでの除草を行っているところでございます。
観音丘陵遊歩道の除草につきましては、霞ヶ城見晴台から二本松市民会館までの2.7キロメートル区間全体を直営により、初夏から秋まで2巡する定期除草を行っております。また、さらに著しく繁茂するところについては、定期除草に加えて、スポットでの除草を行っているところでございます。
二本松市民会館の空調修繕費に4,000万円。芝生広場整備事業に2億3,010万5,000円などを計上いたしました。 「地域の誇りに満ちた活力あるまち」では、市民との協働による地域づくり支援事業に3,000万円。新規就農者支援事業に4,729万9,000円。商店街等活性化推進事業に3,773万8,000円。DMO推進事業に3,008万7,000円。
そうした中、麓山地区全体の今後と既存施設の有効活用を十分検討されたとは言えないまま立案された歴史情報・公文書館整備計画では、中央図書館脇の駐車場に施設を建設し、不足する駐車場を補うために大型立体駐車場を市民会館跡地に建設するなど、狭い敷地に無理に施設建設をすることから、膨大な建設費が必要となります。その費用を賄うために行われる基金の積増しですから、賛成はできません。
日本共産党郡山市議団は、中央図書館西側の駐車場用地に(仮称)歴史情報・公文書館を建設し、隣接する市民会館跡地に500台規模の立体駐車場を造る構想全体に反対してきました。しかし、今定例会の高橋議員の一般質問で明らかになったように、立体駐車場についても、設計施工一体発注型のプロポーザル方式で建設することがはっきりしているだけで、応募資格要件も、無料か有料かも今後検討するという。
私たち日本共産党郡山市議団は、中央図書館西側の駐車場用地に、(仮称)歴史情報・公文書館を建設し、隣接する市民会館跡地に500台規模の立体駐車場を造る構想全体に反対する立場から、当局をただしてきました。その立場は今も変わりません。 残念ですが、市長は整備方針を変えず、今定例会には立体駐車場の実施設計と施工を一括して進めるための予算を提案してきました。そこで、この提案について最初に何点か伺います。
福島市は、平成25年度新規事業として、さんどパーク運営事業費4,529万1,000円の予算で市民会館内に遊び場、さんどパークを設置しました。これは、東京電力福島第一原子力発電所事故による放射能被害で外遊びを控える親子のストレス解消と子供の体力、運動能力向上を図るために事業化されたものであります。
◆33番(渡辺敏彦) 共存、現状からしますと、市民会館、文化センター、公会堂がお休みをしておりますから、十二分な競合は考えられるのではないかというふうに思いますが、大分文化センターにつきましても老朽化をいたしております。 そういった中で、今事業実施にあたって、集客施設部分での県との同率持分としての共有は考えられなかったのか。
次に、新しい西棟を仮称市民センターとした経緯等についてでありますが、新しい西棟につきましては、中央学習センター、敬老センター、市民会館の一部の機能を統合、複合化した市民交流機能、市民代表としての議会機能、行政機能の一部を市民に開放する市民兼用会議室機能、さらには市民の安全安心のための避難所等防災機能を有する複合市民施設として、市民に身近でより一層愛着を持って多くの皆様に利用される施設となるよう、昨年
◎鈴石敏明市長公室長 複合施設整備事業は、市民会館跡地に整備を予定している複合施設の基本設計を行うものです。基本設計では、建築基準法を初めとする関係法令の法的制約を整理するとともに、実際の利用を想定し、機能ごとの諸室の面積や配置、具体的な仕様・性能等を検討し、平面図や立面図などを取りまとめます。
◎鈴石敏明市長公室長 駐車場の整備に当たりましては、裏側に立体駐車場を現在検討してございますが、そのほか正面玄関側、北側の駐車場ですとか、あるいは、複合施設を建設する市民会館の跡地にも駐車場が確保されますので、それら一帯の中で、市民の皆様が利用しやすいような駐車の仕方を今後、検討してまいりたいと考えております。 ○菅原修一議長 柴原隆夫議員。 ◆柴原隆夫議員 ありがとうございました。
従来の市役所本庁舎西棟の計画から老朽化した中央学習センター、敬老センター、市民会館の機能を織り交ぜ、仮称市民センターとして生まれ変わり、昨年11月に基本計画を策定いたしました。そのコンセプトは、市民に身近でより一層愛着を持って多くの皆様に利用される施設を目指すとされておりますが、どのようなところに留意し設計に反映されるのか、あわせて今後のスケジュールについて伺います。
各施設の維持管理は、市庁舎約5,983万円、市民会館約3,086万円、中央公民館・千客万来館約1,241万円、磯部コミュニティセンター約351万円、歴史資料収蔵館約1,205万円、光陽サッカー場約3,784万円、光陽ソフトボール場約1,233万円、市民プール約2,332万円、スポーツアリーナそうま約1,565万円です。
スポーツアリーナそうま第一体育館をはじめ、市民会館大ホール、各小・中学校などへの被害が大きいことから、市民や子供たちの安心・安全の確保が最優先されるべきであり、応急的な対応と確実な復旧への対応が必要であると想定されます。 新型コロナウイルス感染症のワクチン接種も控えていることから、スピードある対応を求められておりますが、実際はかなり難しいことなのでしょうか、お尋ねをいたします。
昨年3月の定例会で、旧市民会館跡地立体駐車場の質問をしましたが、1年でレベル4です。デジタル化のスピードはさらに加速します。日本は2025年までにレベル5を目指しています。レベル5は完全自動運転です。ハンドルも要りません。アクセルもブレーキも要りません。車内で好きな本を呼んだり、映画を見たり、インターネットで検索も買物も予約もできます。
私たち共産党市議団は、中央図書館西側駐車場敷地への新築と旧市民会館跡地の駐車場に新たに立体駐車場を建設することを基本とする郡山市歴史情報・公文書館の現計画には、施設設置の場所、他の既存建築物の活用の是非、開成山公園から麓山地区に至る地域全体の歴史と景観を生かしたまちづくりの観点など、検討すべき視点が多々あること、さらには災害が多発する中での優先順位の問題から、急ぐべき課題ではないとし、基本設計から実施設計
耐震性が不十分な中央学習センター、市民会館、消防本部庁舎、市立図書館は、今回の地震で傷みが進みました。早急に修繕を行うとともに、再整備による抜本的解決を急いでまいります。 コロナ禍における地方移転の機運を生かして、オフィス移転、若者等の移住定住にも取り組みます。
まず、従来より検討を進めてきた市民会館跡地については、中心市街地の恵まれた環境にあることから、土地の有効利用を図るため、健康増進、子育て支援、生きがいづくり、防災対策の4つの機能を柱とする複合施設整備基本計画を策定したところであり、引き続き市民の皆様から幅広く意見を伺いながら、基本設計に着手してまいります。
近年、ここ最近、コロナ、コロナとどうしても皆様の話題の中で中心になっているコロナウイルス感染症でございますけれども、それを踏まえた上での今後ということで、昨年から検討されていると思います旧市民会館跡地の利活用につきまして、今後、我々としましても、コロナと共生、共存していかなきゃいけない状況ということで、アフターコロナの社会を見据えた上で、複合型施設の整備の方向性をどのように考えていく必要があるかという
次に、その下、10目会館費で40万1,000円の増ですが、市民会館の一般職員2名分、会計年度任用職員5名分の給料及び報酬の整理分と改定分の合計額です。報酬は5万4,000円の減で、パートタイム会計年度任用職員の整理分として、勤務時間数の執行見込みにより減となっております。給料は7万7,000円の増で、職員の異動がございましたので、職員の給料の整理分としての増となっております。
市民会館第2ホールでの前川喜平事務次官をお招きしての夜間中学を知る集いの冒頭の挨拶に、山田洋次監督の映画、学校の主人公のモデルの一人となった元教師の見城慶和さんがサプライズで登場しました。参加された議員の方は記憶にあると思います。その中で私もすごく印象に残った一言があるのですが、夜間中学があることで地域の教育力が向上しますときっぱりと話をされたのが印象に残りました。